スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お箏、三絃、十七絃の話2

宮城の方はといいますと
現在は宮城合奏団があり、また門下の宮城会があります。
宮城道雄の世界をご覧下さい。
宮城合奏団はいわゆるプロの方々です。
2007年12月19日に「宮城合奏団委嘱作品集」というタイトルのCD
を出しています。

宮城合奏団委嘱作品集宮城合奏団委嘱作品集
(2007/12/19)
宮城合奏団

商品詳細を見る


2枚組です。中でもオススメが、先日紹介した「長沢勝俊」作曲の「北国雪賦」という曲
私はこれを初めて聞いたときはカルチャーショックを受けました。
今まで聞いた事もない、宮城先生よりも更に現代的な(当たり前といえば当たり前ですが)
そして15分以上もある大曲で、壮大なドラマです。
CDの解説を引用してみます

長沢勝俊《北国雪賦》は、宮城合奏団の委嘱によって1982年に作曲、
牧野由多可の《春の海幻想》とともに並んで初演されました。
冬の東北地方に昔から伝わる雪祭りの伝統行事に
耳目を注ぎ、酷しい自然と関わりつつ日常を営む人たちの
心身情感を映し描いています。箏Ⅰ箏Ⅱ十七絃 三絃が、ほぼ同数奏者で合奏。
第一楽章(かまくら)は、雪室に水神を祭って豊年を祈り、
鳥追いの唄をうたったり、つまり小正月の行事。笛、太鼓の音は聴こえず、
静かなうち・そとの空間からいくつものファンタスティックな音が
漂い展がっていきます。第二楽章(ぼんてん)は、大きな御幣を氏神に奉納する
熱烈勇壮なイヴェント。雪に閉ざされた人たちの
エネルギーが燃えあがり昂揚する姿を映しています。



当時は演奏会のテープを何度も聞いていました。
今回こうやってCDになって聞けるのはありがたいです。
演奏の仕方やメンバーの腕、人数によって当然雰囲気も変わります。
もし、近くで生演奏が聴けたら是非聞いて見て下さいね。

スポンサーサイト

テーマ : 和風、和物、日本の伝統
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

リンク
ブログ村
良ければクリックしてね
プロフィール
Twitter Button from twitbuttons.com

えみれい

Author:えみれい

海外ドラマ、映画、政治、宗教、哲学、文学、邦楽、PCなどに興味があります。カッコイイ人、美しい人(外見内面問わず)に目が無く惚れっぽいです。しかし心の中身が違うと放つ光が格段に違うんです。幸福実現党支持。時にはおもしろ&ステキ動画も紹介。

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

HRP
カテゴリ
最新記事
最新コメント
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

Yahooニュース
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
YouTube動画
★超便利★ブックマーク登録
Yahoo!に追加
Googleに追加
livedoorClipに追加
♥. ♠. ♣Alice
QRコード
QRコード
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。